我、京大生ぞ

理系京大生のゲーテがよしなしごとを書き連ねるブログ

ゲーテって何者?とある京大生の半生 その三

こんにちは、記念すべき夏休み1日目に外に出なかった、京大生ブロガーのゲーテ(@goethe_kyodai)です


ゲーテって何者?とある京大生の半生 その二」の続きを書きました!


今か今かと待ち望んで楽しみすぎて夜も眠れなかった人、すいません笑


その前に、その一、その二を読んでない方はこちら↓


ゲーテって何者?とある京大生の半生 その一 - 我、京大生ぞ


ゲーテって何者?とある京大生の半生 その二 - 我、京大生ぞ


目次

充実期:浪人時代



この時期は大変充実してました


浪人なのに?と思うかもしれませんが、現役時の百倍密度の濃い生活ができました


朝は七時に起きて、塾に行き講義を聞く、昼に友達と飯を食って講義に出て、また夜まで勉強


勉強に飽きたら彼女や友達とLINEや電話をして、行き帰りの電車の中では英単語や数学の過去問


勉強はもちろん、人間関係、恋愛、すべてがうまくいっていました


現役時代と違って講義も自習も真面目に取り組んでた成果が出て、成績も順調に伸びて行きました


振り返ると模試はA判定以外取ってなかったみたいですね


そんなわけで順調に第一志望の京大に合格


と同時に、高校同期のリア充への復讐も果たすことができました


彼らの多くは受験に失敗、もしくは京大より下のランクの大学の第一志望に合格してました


「受験競争で奴らに勝った!」


溢れ出る優越感、自己肯定感、自尊心


「よし、このまま大企業に行って、可愛い嫁をもらって人生楽しみまくるぞ!」


と意気込んで京大に入学して行くのだが....

迷走期:大学入学〜現在



希望を胸に京大に入学したのだが、そこで僕は巨大な三つの壁にぶち当たりました。

  1. スペックの壁


立ちはだかるは、日本トップクラスのハイスペックヒューマンたち。

  • 高身長運動神経抜群、高GPAで音楽もできて彼女持ちのイケメンリア充
  • 運動神経もコミュ力も運動神経も抜群、爽やか体育会系
  • 高身長筋肉バキバキ頭脳明晰コミュ力抜群のテニサーのセフレ持ちウェイ
  • 京大医学科のイケメンテニサーのウェイ


これらは実際にあった京大のハイスペックヒューマンたちです。


そんな京大生に会うたびに自信を失っていきました...

  1. コミュ力の壁


京大に入学した初日に思ったこと、それは


関西人コミュ力高すぎ!


彼らはよく喋る。起きてる時間ずっと喋っている。飯を食うときも勉強するときも遊んでるときもずっと眠りに落ちるまでずっと喋っている。


そんだけ喋る彼らは当然コミュ力も非関西圏の人のそれを遥かに凌駕しています


トークを回す、ギャグを突っ込む、ツッコミもそつなくこなす、言いよどむことは決してない、初対面でもガンガン喋る。


そんな百戦錬磨のコミュ強たちに、心を砕かれていきました。


くそう、京大ってコミュ障ばっかと思ってたのに

  1. 天才の壁


いくら努力しても追いつけないような天才が京大にはいます。入試で一教科、二教科分の点数を話されるのはもちろん、大学に入ってからも、僕をを含め9割の京大理系生がわからない数学の理論を一回で理解し、いつも授業中寝ているかパソコンをいじってるのにテストはほぼ満点。


同じ教科書で同じ授業を受けてるはずなのに、理解が飛び抜けている。


そんな本物の天才と出会って、「自分で凡人なんだなあ」って痛感させられました。


天才とは、本来「努力で到達できないもの」という意味らしく、その意味を身をもって体験することになったのです。


以上のようなすごい人たちがいる環境で、自分のアイデンティティを失っていきました


高校までは勉強と音楽が得意で、それだけで他と差別化できてました


だが京大ではそんなのは凡です。「イケメン」や「首席」そんなタグをつけてる人に、どうしても見劣りしてしまいます


やっぱり目立ちたい僕は、他の京大生と差別化するために読書、筋トレ、語学、ブログ、プログラミングと様々なことにチャレンジしています


将来やりたい仕事もなく、明確な目標もなく、漠然と努力してます


1,2,3全て見ていただいた方はお疲れ様です


これからもブログを書き続けたいので、よろしくお願いしますm(_ _)m