我、京大生ぞ

理系京大生のゲーテがよしなしごとを書き連ねるブログ

元浪人の京大生が語る!浪人のメリット、デメリット

こんにちは、ゲーテ(@goethe_kyodai)です


実は、僕浪人してました。


浪人=ネガティヴっていうのが世間のイメージだと思ってます。


でも浪人して後悔はありません。


そんな僕がこれから浪人を視野に受験勉強を考えてる高校生に向けて浪人のメリット、デメリットを書いていきたいと思います。


浪人にもたくさんメリットがあるんだ!って知ってもらえれば幸いです。(もちろん第一志望校を下げずにそこに現役で受かるに越したことはないのですが...)


目次

メリット

京大に合格できた


やっぱり第一志望校に合格できたってのは大きい。


浪人しなきゃ達成できなかったことだと思います。

早寝早起きの習慣がついた



だらしない生活を送っていた高校生活。


土日は起きるのが12時過ぎ、平日も二週間に一回は遅刻


そんなどうしようもない生活を変えてくれたのは浪人生活でした


授業料がかかってるっていうプレッシャーがあるため一限を寝ぶっちしないために、早起きする習慣ができました


一限のない平日、授業のない土日でも、「朝からやっていないと落ちてしまう」という強迫観念から自然と早起きする習慣が身につけました


一旦早起きする習慣が身につくと、当然ですが早寝する習慣も自然と身につきました。


まぁ大学生になった今、一年かけてやっと戻した生活習慣は元に戻ったけど


質問が上手くなった



ちゃんと勉強をしていると疑問点が山ほど出てくると思います。


ちょっとした疑問点も先生にバンバン質問しました。


ただ、物理、数学の難しい内容や、国語の難しい文章のこととなると、普通に質問してもなかなか自分の言いたいことが伝わらなかったりします


どうすれば正確に自分の言いたいことを伝えられるか?こう考えながら試行錯誤した結果、「質問する技術」というのが身につきました


具体的にいうと以下のポイントを意識すれば、自分が求める答えを得られるようになりました

  • どの問題のどの大問か、など分からない箇所を先に宣言する
  • どこまで分かったか、どこからが分からないかをはっきり言う
  • 先生の言ったことが分からなかったら、放っとかないでその場で分かりませんと言う(「分からない」が積み重なると、本当にわからなくなる
  • 分かんないことを恥だと思わない。分かんないと伝え続けると、講師は説明の切り口を変えて教えてくれる


質問にもちゃんと、「正しい方法」というのがあるのです


大学の物理、数学は難しいので自分だけの力じゃ天才を除いて到底無理です


だから、友達や教授に質問しなければならないのですが、浪人時代に得たこの質問の技術が大いに役立ってます

高いレベルの仲間と切磋琢磨することができた



僕はいわゆる自称進学校に通っていたため、東大京大に合格するようなレベルの人がいなくて、ライバルという人がいませんでした。


でもそんな高校でも予備校に行けば、県中から賢いのが集まってくるため、いくらでもいます。


数学の授業で、そんな人たちのエレガントの解法を知ることができたのは、いい刺激でした


また、講師も高学歴で院卒も多いため、授業のレベルも高いです


井の中の蛙だった僕が、敵わない相手がいると知れたことは大きな成長だったと思います

時間を有効に使う癖がついた



浪人時代は朝7時に起きてすぐ塾に行って、講義を経て、夜の9時まで自習室で勉強をしていました。


体調が悪い日、精神が参った日以外はこの生活を続けました


昼休みの1時間以外、スキマ時間も勉強に当ててました


こういう生活を送っているうちに、スキマ時間を足し合わせたら結構長い時間になっていて、その時間を有効に使うと結構勉強が進む、ということに気がついてきました


それと同時に、このスキマ時間を有効に使わなきゃ人生勿体無いと思うようにもなりました


高校まではゲーム、youtube2chで潰していたスキマ時間


たかがスキマ時間と見くびっていたけど、その時間を無為に過ごすことで、人生の貴重な時間を無駄にしていた。


浪人を経た大学生の今でも、スキマ時間を無駄に過ごさず、英単語を覚える、本を読む、英語を聞く、ブログの原稿を書くなど、スキマ時間を有効に使う癖が抜けません


みんなも、スキマ時間を有効に使って、ライバルと差をつけたり、人生を豊かにしてみよう!

デメリット

コミュ力が一時的に下がった


僕は第一志望に受かった人間なので、浪人のデメリットというとこれぐらいしかありません。一日中勉強漬けの生活をしていると、どうしても人と話す機会が減ります


僕は昼休みに友達と、家で家族と、質問するときに講師と、あとたまに業務連絡絡みでチューターと話すの以外は、ほとんど人と話しませんでした


コミュ力というのは、モータースキル(運動技能)が関わってくるのでスポーツや楽器と同じで、話さなければどんどんコミュ力が下がってきます


それでもコミュ力が下がるのは一年という短い期間だけです


大学になったら確実に話す機会は増えますし、今はなんの問題もありません


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